※メーカーカタログ・展示会の画像を使用しております。仕様変更によりグラフィックやカラー等が変わる場合がございます。あらかじめご了承ください。
23-24 NEW MODEL
OGASAKA / オガサカ スノーボード
SHIN Seriesシンシリーズ
心・芯・信・真・慎・伸・新・深・清・神・進…
「SHIN」は、人生に関わる大事な場面で欠かせない、私たち日本人にとって大切なワードです。 OGASAKA SNOWBOARDSのパウダーボードシリーズ「SHIN」は、サイドウォールにその年の「SHIN」を刻んでいきます。
23-24 のテーマは、「進」。
そこには、失敗を恐れずに前に突き進んでもらいたい(Don't be afraid to move forward.)、そんな願いが込められています。
SW158
SHINスワローテールシリーズのオールラウンドサイズ「SHIN SW158」は、以前の「SHIN 163」の後継機として開発したモデルです。 接雪長は「SHIN 163」と同じ955mm。 ウエスト幅を4.5mm広げた分全長を短くして、浮力を維持しつつパウダーでの機動性を高めました。 Sロッカー構造&ショートレングスの効果でキビキビ動けて、タイトなツリーランでも威力を発揮します。 また、スワローテール形状の大きな利点は、テールが沈んでくれるので思い切って前足に乗り込んでいけることや、ターン後半時に粘り強くテールが捻れて雪面を離さないでいてくれるため、力が分散されスムーズに次のターンへと切り替わってくれることなどが挙げられます。 乗り慣れてしまうとこれらのスワローテールボード特有の快感が癖になってしまいます。 まだスワローテール形状のボードに乗ったことのない方に是非ともおすすめしたいボードです。
SWCA163
「SWCA163」は、SHINシリーズの中で唯一パウダーボードの主流となっているSロッカー構造ではなく、キャンバー構造を採用した、SHINシリーズの中でも極めて異色な存在です。 キャンバー構造の特徴はノーズとテールの押さえが強く、ボードのセンター部分がトランポリンのようにたわむ反発力にあります。 SWCA163は、その反発力をパウダーでも活かしダイナミックなターンを実現します。 また、スワローテール形状とキャンバー構造の組み合わせにより、ゲレンデでもパウダーボードとは思えないキレの良いカービングターンを発揮。 パウダーボード形状でありながらゲレンデでのカービング性能が高い、非常に面白いボードです。
SW172
SHINスワローテールシリーズのロングサイズ「SHIN SW172」は、かつての「SW173」をベースに、オープンバーンを超高速で滑走するために開発しました。 ウエスト幅を(SW173より)16mm広げ270mmとしたことで北海道のサラッサラの新雪でも充分な浮力を持ち、ロングサイズの安定感とスワローテールの効果で、グルーミングバーンでキレッキレのカービングにも対応。 身長の大きい上級者におすすめの一台です。
TECHNOLOGIES
芯 材:OGK2 Core
補強材:Glass Fiber Carbon Composite+Carbon Ribbon Narrow[144-148],Glass Fiber Carbon Composite+Carbon Sheet Wide[156-167],Glass Fiber[SW158-SW172]
PCプレート:Type-S
エッジ:Stainless
ソール:Sintered Graphite
ソール仕上げ:Sanding Finish[convex sole]
国産OGASAKA【オガサカ】製 スノーボード
【納期】
1~3日で発送予定入荷予定
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